TORIN 8 シューズレビュー:矢田 夕子さん
長年にわたりALTRAアンバサダーとして活動していただいている矢田夕子さん。
学生時代から陸上競技に取り組み、実業団でも活躍してきた経験を持つ本格派ランナーです。
現在は、ランナーひとりひとりに合わせたパーソナルトレーニングを提供するジム「TREAT」を、夫の矢田大さんとともに運営しています。これまで歴代の「TORIN(トーリン)」シリーズを愛用してきた矢田さんに、今回新たに登場した TORIN 8 の印象を伺いました。
まずは、これまでのご経歴と「トーリン」との出会いについて教えていただけますか?
高校生の頃から陸上競技を始めて、実業団でも走っていました。その後、鍼灸あん摩マッサージ師の免許を取得し、ランナーをトータルにサポートしたいという思いから「トリート(治療院)」をオープンしました。トーリンを履き始めたのも、ちょうどその頃です。
「トーリン」というシューズには、どんな印象をお持ちですか?
そして、実際に矢田さんは、どういった場面でトーリンを履いてきましたか?
オールマイティな印象がありますね。短距離でも長距離でも、スピードがあってもなくても、いろんな場面にフィットしてくれるシューズだと思います。
ジョギングはもちろん、ウルトラマラソンなどのレースでもよく履いていました。100キロのウルトラに出たときもトーリンを使っていて、クッション性がしっかりしているので、後半になっても足の疲れをあまり感じずに走ることができたんです。
今回登場した「トーリン8」は、どんな印象でしたか?
まず感じたのがフィット感の向上です。かかとのホールドもしっかりしていて、足を包み込んでくれるような安心感があります。クッション性もより進化していて、ロングジョグやウルトラのレースなんかには本当に心強い一足だと思います。
具体的にどんなシーンで「トーリン8」はおすすめですか?
短い距離から長い距離まで、幅広く使える万能なシューズだと思います。特にクッション性が向上していると感じるので、ウルトラマラソンのような長距離の時でも、足の疲れを感じにくく、最後までしっかり走り切れると思います。
サイズ感や履き心地についてはいかがでしょう?
サイズ感については、これまでのトーリンや他のアルトラのモデルと大きくは変わらないと思います。履いた瞬間に「ピタッ」と足に吸い付くような感覚がありました。あと、アッパーの素材が変更されたことで、通気性も上がっているように感じます。
最後に、改めて「トーリン」というシューズの魅力をひと言でまとめると?
どんな距離でも、どんなコンディションでも対応できる“頼れる相棒”ですね。走る楽しさを支えてくれる一足です。