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  • ALTRA FIT GUIDE(アルトラ フィットガイド)-横幅とボリュームから自分に合ったモデルを-

    すべての人の足が同じとは限りません。横幅も違えば、甲付近の高さも人それぞれです。そのためアルトラでは、様々な足にフィットするように幅広いラインナップをご用意しています。自分に合った一足を見つけてみてください。それが気持ちよく、そして怪我のない一歩にもつながります。 ボリューム シューズの...
  • トレイルランから登山まで使用できるOLYMPUS 6(オリンパス 6)

    オリンパス6は、ハイキングや登山、ウルトラトレイルランニングなどのシーンで多くの方に愛用されているモデルです。 OLYMPUS 6は、グリップ、クッション、快適性、安定性といった特徴を持っています。
  • ロッククライミングのアプローチシューズ @ TIMP 5

    日本山岳ガイド協会の認定ガイドであり、現役クライマーである水野隆信さんにアプローチシューズとしてTimp 5を使用いただきました。 クライミングシューズについて まず、ロッククライミングには通常クライミングシューズと呼ばれる専用の靴を履いています。これは岩に登るために特化したものであって、...
  • 全てが進化したトレイルシューズ「TIMP 5」の世界へようこそ

    これまでのTIMPのクッション性とフィット感に加え、想像を超えるレベルでアップデートされました。 まるで別次元の存在に生まれ変わった「TIMP 5」は、見た目も機能も、トレイルランニングシューズの新たなスタンダードを示しています。    「TIMP 5」はこのような方におすすめ ト...
  • シューズレビュー(矢田 夕子さん)@ALTRAFWD EXPERIENCE

    長年ALTRAのアンバサダーをしていただいている矢田夕子さん。そのためドロップ差のあるシューズを履くのは本当に久々だったという矢田さんに4mmドロップのある注目の新作モデルALTRAFWD EXPERIENCE(アルトラフォワード エクスペリエンス)を履いていただきました。   ◎今...
  • ALTRA初のドロップシューズ ALTRAFWD EXPERIENCE

    ALTRA史上初めて、ドロップ差のあるALTRAFWD EXPERIENCEが発売されました。   ドロップ差のあるシューズを開発した理由 なぜALTRAが4mmドロップのシューズを開発したのかというと、創業者の一人であるブライアンは次のように述べています。「創業時から、多くのランナーがド...
  • シューズレビュー(矢田 夕子さん)@ TORIN 7

    元実業団選手であり、ウルトラマラソンやトレイルランニングで活躍するALTRAのアンバサダーである矢田 夕子さんに、TORIN7(トーリン7)のレビューをいただきました。 歴代のトーリンを愛用してきた矢田さんにとって、バージョン7はどのようなシューズなのでしょうか。 今まで様々な年代と...
  • シューズレビュー(stride lab本店)@Torin 7

    東京都多摩市にあるランニング専門店 ストライドラボ 本店のスタッフ飯塚数貴さんにTorin 7の感想をお聞きしました。飯塚さんはランニングシューズ愛好家であり、今までアルトラ以外も含めて数多くのモデルを履いて走ってきたとの事。そんな飯塚さんにTorin 7の印象を聞いてみました。  ...
  • 快適さとパフォーマンスを追求した新次元の一足 TORIN 7

    ALTRAのロードシューズといえば、TORIN(トーリン)と言われるほど、歴代のトーリンは多くのランナーにフィットし、快適な走りを提供してきました。日々のジョグやウルトラマラソンなど、様々なシーンで活躍しているシューズです。 今回、トーリンは大幅なアップデートを行いました。その詳細を見てい...
  • ミッドカットモデルについて

      ハイキングの楽しみは足元から始まります。 次の冒険のために自分にフィットするシューズを用意することは、ハイキングを楽しみ、最高の体験にするための重要な要素です。 自分に合ったミッドカットモデルを是非見つけてください!   完璧なシューズを見つける方法 ハイキングのためにフィットするシュー...
  • トレイルランニングシューズについて

    トレイルランニングは、ローカルなトレイルを探索し、自然とつながり、アウトドアを楽しむことができる爽快な方法です。しかし、適切なトレイルランニングシューズがなければ楽しめません。 アルトラは、快適性とトラクションを備えたトレイルランニングシューズを多く揃えています。 フットシェイプ(足型)でゼ...
  • "ママアスリート "たちのやりくり術

      母親であることは、フルタイムの仕事である。 アスリートであることも、フルタイムの仕事である。 “ママさんアスリート ”たちは、その両方を行うための時間、エネルギー、そして情熱を生み出し、そして、バランスを保っている。 母親でありながらアスリートであることは、どのようなことなのでしょう...