ALTRA誕生を巡る旅①〜発祥の地〜

※本記事はRunners Pulse webサイト(2019.03.19.20)に公開された「ALTRA(アルトラ)のルーツを探る、ソルトレイクシティの旅!Vol.1・2
(Photography by SHIMPEI KOSEKI Text by MASAHIRO MINAI)」を再編集した内容となります。
ALTRAの発祥の地「ユタ州オーレム市」
ロッキー山脈の麓の広大な土地にある、人口約80,000人の田舎町。1年の半分は雪に覆われる極寒の土地でもあり、夏は毎日40度超えの灼熱の地にも変わる。そんな過酷な環境にありながら、全米第2位のランニング専門店に選ばれたことのある:
「ランナーズ・コーナー」
ALTRAの創業者の一人「ゴールデン・ハーパー氏」の父、「ホーク・ハーパー氏」が始めたショップ。
中には飛行機に乗ってここまでシューズを買いに来る「信者」がいるほどのカリスマ性を持ったショップである。
「ゴールデン・ハーパー氏」はこのショップでマネージャーをしながら、ランニング障害に悩むランナー達からの相談を毎日のようにうけていた。自身が全米記録を持つほどのランナーでもあり、大学でバイオメカニクスを学び、ランニング障害について研究してきた経験から、「どうにかランニング障害を減らしたい!」と言う思いで、様々な事にチャレンジしていた。
行き着いた答えが:
「ゼロドロップ」+「フットシェイプ」
まさに現在も変わらず絶大な支持得ている「ALTRAシューズ」のコンセプトそのモノ。

Photography by SHIMPEI KOSEKI

関連記事